大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
利用に当たっては推進委員さん等が農地パトロール等において現地で情報を入れる予定となっております。今回補正額が28万円ということで町内には推進委員さんが13名おりますが、今回県としましてはその約半分へのタブレット配付ということで、今回町では7台の1台当たり約4万円ということで28万円を計上させていただいております。
舗装状況の把握は、幹線道路である一級・二級市道や交通量の多い道路については、5年ごとに路面性状調査を行っており、三級以下の主に生活道路については、道路パトロール等により、確認しております。 また、全ての市道について、市民からの情報提供により、現地を確認するとともに、随時部分的な補修や穴埋め等を行っております。
◆12番(中里康寛議員) 本市ではネットパトロール等は実施していないということで、こういった体制をつくるのは簡単ではないというふうに思いますけれども、自殺だけにかかわらず、不登校だったりいじめ、こういった問題も恐らく書き込みがもしかしたらあって、解決の糸口になることもあるというふうに思いますので、できればそういった体制を整えていただいてネットパトロールを実施していただきたいので、今後、ちょっと検討をしていただきたい
昨年度から年2回実施しておりますが、その他に巡回パトロール等で気づいた箇所については、町職員または業者委託により除草作業を実施し、町道を安全に通行できるよう努めているところです。 続きまして、2つ目の除草作業の回数を増やすべきについてでございますが、現在は7月と9月頃の年2回、委託により実施しております。
令和元年度におきましては、農業委員、農地利用最適化推進委員による農地パトロール等を当然また実施し、個別指導によりまして約2.4ヘクタールの遊休農地を解消しておりますが、その反面、新たな遊休農地が1.4ヘクタール発生しておりまして、遊休農地の総面積にはあまり変動が見られていないのが現状であります。
また、町民の方、いろいろ業者の方から通報、こちらのほうもいただくことがあるわけなんですが、目視で確認したところにつきましては、特にデータを管理しているとか、そういうわけではないんですが、これまでそういったパトロール等を実施しております、また修繕等を実施しておりまして、そういった破損しやすい箇所については建設課のほうで把握しております。
このときは防犯パトロール等で歩いていましたので、そのとき質問させていただいたんですけど、各家の車庫から段差が物すごくありました。歩行中つまずく人がたくさんおられたということでございますが、そのときはすぐ整備していただきました。二、三か月かからんかったですね。そういう事例もございます。今後、道路の大小にかかわらずいろんなタイプの歩道を調査することがまず先決だと思います。
あわせて、狭隘な道路の現状の把握でございますが、こちらにつきましては、日々町道等のほうをパトロール等させていただきながら、狭いところについては重々把握しているところでございまして、そういうことでご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 11番、髙橋議員。
◎市民生活部長(内田勉) 不法投棄防止対策として、広報紙への記事掲載、不法投棄防止看板の設置、監視カメラの活用、廃棄物監視員によるパトロール等を実施しております。また、佐野市環境衛生委員協議会の不法投棄対策部会を通しまして、各町会の環境衛生委員さんとの意見交換を行うことにより、新たな不法投棄箇所の情報や各町会の不法投棄対策等を共有することも大変重要であるものと考えております。
今職員のパトロール等で、また状況が変わって燃料切れの補給ができたということであります。そんな中で再質問をしたいと思います。この界、吾妻、もちろん界は燃料油と電気とあるわけですけれども、やはり燃料油が足らなかった。これは、一晩回していただけで足らなくなったのでしょうか。それとも余力はどのぐらいあるのか。連続運転時間等でお答えいただければありがたいなと思っています。
遊休農地解消面積は、毎年行っている農業委員、推進委員の農地パトロール等によって出た結果により出している面積となっております。この積算に関しましては、令和2年1月から12月の遊休農地解消等の実績により、また今後交付金額に変動があることもございます。 以上です。 ○議長(楡井聰君) 鈴木理夫議員。
今後も河川の状況等をパトロール等で巡回しながら、そういう危険箇所等について把握しつつ、浚渫については手を入れていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(大阿久岩人君) 白石議員。 〔17番 白石幹男君登壇〕 ◆17番(白石幹男君) よろしくお願いいたします。國保建設部長も、この答弁で最後かなと思いますので、長い間ご苦労さまでした。
また、学校で依頼するスクールガードや地域住民による見守り活動、通学路の安全点検、子供110番の家の設置のほか、市が委嘱するスクールガードリーダーによる防犯パトロール等、各機関と連携して行っております。今後もこれまでと同様、子供の安全・安心を守ることを最重要課題ととらえ、取り組んでまいります。 次に2点目、スクールガード制度の現状と課題について申し上げます。
本市では、ボランティアの市民や団体と一緒になって実施する各種の清掃活動や職員による不法投棄防止のパトロール等を行うほか、子供のころからの環境保全、保護の意識づけが大切と考え、環境教育や啓発にも力を入れております。
今後は、極力パトロール等により市道の状況を把握し、常に管理しまして、交通の支障にならないようにしたいというふうに考えております。 以上、よろしくお願いします。 ○福田洋一議長 12番、橋本守行議員。 〔12番 橋本守行議員登壇〕 ◆12番(橋本守行議員) ご答弁、ありがとうございます。
今後も市民からの相談対応、安全パトロール等情報把握に努めて、細やかな対応、継続をお願いさせていただきまして、私の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(井川克彦) 以上で小倉健一議員の一般質問は終了いたしました。 暫時休憩いたします。
◎市民生活部長(中里勇) ポイ捨ての防止につきましては、広報、ホームページ、チラシによる啓発、不法投棄防止の看板による啓発、廃棄物監視員によるパトロール等を実施しているところでございます。 市民への啓発、相談への早期対応等により、ポイ捨ての未然防止、被害拡大の防止に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 小倉議員。
教育委員会は、児童・生徒の安全や警察の対応状況を確認しまして、防犯パトロール等を実施しております。さらに、児童・生徒の安全が確保できた後にスクールガードの皆さんや町内の各学校及び全ての保護者に不審者情報を提供いたしますとともに、必要に応じ防災無線による情報提供を行って2次被害の防止に努めてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。
さらに、各地域では、地域安全防犯推進協議会や企業などの自主防犯団体による防犯パトロール等が行われております。そのほかにもPTAや老人クラブ等の各種団体におかれましても、自主的な見守り活動や登下校の時間に合わせた散歩をしていただくなど取り組んでいただくことに大変感謝をしております。